一般社団法人日本心理FT協会(以下「当協会」といいます。)は、ナラティブ絵本サービス(以下「本サービス」といいます。)を提供するにあたり、以下のとおり利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。利用者は、本サービスの申込み又は利用をもって、本規約に同意したものとみなされます。
第1条(本規約の範囲及び変更)
- 本規約は、利用者と当協会との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 当協会は、当協会の判断により、利用者への予告なく本規約を改定できるものとします。改定後に利用者が本サービスを利用した場合、改定に同意したものとみなします。
- 利用者は、本サービス利用の都度、本規約の内容を確認するものとします。
第2条(用語の定義)
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 「利用者」とは、当協会に申込みを行い、本サービスを利用する者をいいます。
- 「本サービス」とは、当協会が提供するナラティブカウンセリング及びそれに基づく物語再構成、絵本原稿(文章)作成、イラスト作成(AI画像生成を含む)、デザイン編集、納品等の一連のサービスをいいます。
- 「成果物」とは、本サービスにより作成される文章、イラスト、デザインデータ、印刷物、PDF等をいいます。
- 「面談」とは、オンライン又は対面で実施するカウンセリング及び制作に必要な聞き取りをいいます。
- 「AI生成」とは、当協会が画像生成等の目的で第三者提供の生成AI技術を利用することをいいます。
第3条(本サービスの内容及び提供範囲)
- 本サービスは、利用者の語りを尊重し、心理的安全性に配慮しながら、利用者の経験を物語として整理し、絵本という形で成果物として提供するものです。
- 本サービスは医療行為ではありません。診断・診察・治療、医療保険の適用を伴う行為は行いません。
- 当協会は、必要に応じて、内容表現の調整、象徴化、物語構成の再編集等を行い、心理的安全性を優先して成果物を制作します。
- 当協会は、利用者の状態又は相談内容が本サービスの提供範囲を超えると判断した場合、サービス提供をお断りし、又は医療機関等の専門機関の受診・相談を勧奨することがあります。
第4条(申込み・実施方法)
- 利用者は、当協会が定める方法により本サービスを申込みます。
- 面談の方法(オンライン/対面)、日時、納期、納品形態(PDF、印刷物等)、料金その他の条件は、当協会が別途提示し、双方合意のうえ決定します。
- 利用者が面談に遅刻した場合、延長ができないことがあります。その場合でも料金は減額されないものとします。
第5条(キャンセル・日程変更)
- 利用者による日程変更又はキャンセルは、当協会所定の方法で申し出るものとします。
- キャンセル料の有無・割合等は、当協会が別途定めるキャンセルポリシーに従うものとします。
- 利用者の事情により制作工程が開始された後にキャンセルした場合、原則として返金はできません。
第6条(保証の否認・免責)
- 当協会は、本サービス及び成果物が利用者の特定目的への適合、期待する効果・結果、心理的課題の解決等を保証するものではありません。
- 利用者は、本サービスの利用及び成果物の利用に関する最終判断と、その結果に関する責任を利用者自身が負うものとします。
- 当協会は、利用者が本サービスを利用したことに起因する直接的又は間接的な損害について、一切責任を負いません。ただし当協会の故意又は重過失がある場合を除きます。
- AI生成の特性上、成果物において、意図しない表現、再現性の差、生成結果のばらつきが生じる可能性があることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。
第7条(成果物の修正)
- 当協会は、納品前に、当協会の定める範囲で軽微な修正を受け付けます(誤字脱字、軽微な表現調整等)。
- 構成の大幅変更、根本的な方針転換、追加制作等は、別途料金及び納期の調整が必要となる場合があります。
- 修正回数・範囲・期限は当協会が別途定めるものとします。
第8条(著作権・利用範囲)
- 成果物に関する著作権(著作権法第27条及び第28条を含む。)は、原則として当協会又は当協会が利用する素材提供者等に帰属します。ただし、利用者が個人利用(私的利用、家族・知人への配布、贈与等)の範囲で使用することを、当協会は許諾します。
- 利用者が成果物を、営利目的で販売・頒布・広告利用・二次利用(改変、転載、配信、SNS広告、商標化等)する場合は、当協会の事前の書面(電磁的方法を含む。)による承諾が必要です。
- 成果物に利用者本人又は第三者の写真・実名・固有情報等を含める場合、当該権利者の許諾は利用者の責任で取得するものとします。
- 当協会は、成果物の一部に第三者のライセンス素材又はAI生成物が含まれる場合があり、利用者の使用範囲が当該ライセンス条件に影響される可能性があることを、利用者はあらかじめ承諾するものとします。
第9条(出版・公開に関する特約)
- 成果物を、Amazon KDP等の出版プラットフォームで公開・頒布する場合、利用者は当協会所定の同意手続及び必要事項の確認を行うものとします。
- 出版・公開は完全な限定公開を保証するものではなく、第三者が閲覧・購入し得る可能性があることを、利用者は理解したうえで同意するものとします。
- 出版後の取り下げ、修正、配信停止には制限がある場合があり、当協会はその完全な実現を保証しません。
- 出版・公開に伴うトラブル(第三者からの指摘、レビュー、転載等)について、当協会は責任を負いません。ただし当協会の故意又は重過失がある場合を除きます。
第10条(秘密保持・個人情報)
- 当協会及び担当者は、職業倫理及び守秘義務に基づき、利用者の相談内容及び個人情報を第三者に開示しません。
- ただし、次の場合はこの限りではありません。(1)法令に基づき開示が求められた場合 (2)利用者又は第三者の生命・身体に差し迫った危険があると当協会が判断した場合 (3)利用者の同意がある場合
- 当協会は、成果物制作のため、必要最小限の範囲で利用者情報を取り扱います。
- AI生成を用いる場合、画像生成等の処理のために第三者サービスを利用することがあり、その際は必要最小限の情報に限り取り扱うものとします(個人を特定し得る情報の投入を避ける等)。
第11条(禁止事項) 利用者は、
本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはならないものとします。
- 当協会又は担当者を誹謗中傷する行為
- 担当者の個人情報を聞き出す行為、ストーカー行為、又は安全を脅かす行為
- 担当者への物品販売等の営利目的の勧誘行為、宗教活動、特定団体への勧誘
- 成果物又は本サービスの内容を無断で転載・再配布・改変する行為
- 法令又は公序良俗に反する行為
- 当協会の運営を妨害する行為、又は当協会が不適切と判断する行為
- 担当者と個人的に会う行為(当協会が業務として認めた場合を除く)
第12条(サービス提供の停止・解除)
- 当協会は、次の事由がある場合、利用者への事前通知なく本サービスの提供を停止又は解除できるものとします。(1)申込者が実在しない場合(2)連絡が取れない場合(3)天災地変その他不可抗力により提供が困難な場合(4)本規約に違反した場合(5)運営上又は業務上の支障が生じる場合(6)過去に違反があると判明した場合
- 前項により停止又は解除した場合でも、制作が開始されているときは、原則として返金は行いません。
第13条(返品・返金)
本サービスは性質上、原則として返品・返金はできません。印刷物の初期不良等が当協会の責に帰すべき事由による場合は、当協会の定める方法で対応します。
第14条(損害賠償)
- 利用者が本規約又は法令に違反し、当協会又は第三者に損害を与えた場合、利用者はその損害を賠償する責任を負います。
- 利用者が成果物を無断転載・無断公開等した場合、当協会は著作権法その他法令に基づく措置(警告、差止、損害賠償請求等)を行うことがあります。
第15条(準拠法・合意管轄)
- 本規約の準拠法は日本法とします。
- 本規約又は本サービスに関連して紛争が生じた場合、当協会所在地を管轄する裁判所(例:千葉地方裁判所)を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第16条(その他)
- 本規約に定めのない事項又は解釈に疑義が生じた場合、当協会と利用者は誠意をもって協議し解決を図るものとします。
- 未成年者の利用には、保護者の同意書が必要です。当協会が提供困難と判断した場合、利用をお断りすることがあります。